イーロンマスク氏はアメリカ時間の9月18日に「Xの有料化」について言及していることがわかっています。
しかしなぜか月額266円というデマも広がっているそうです。
日本のニュースは遅い上に間違っている部分も多いので現地アメリカのニュースをご紹介します。
X(ツイッター)有料化確定!月額266円はデマ!イーロンマスク「8ドルより安く」
アメリカ現地のCBSニュースは、9月18日に以下のように報道しています。
Elon Musk says X, formerly known as Twitter, is considering having its users pay a “small monthly payment” to use the social media platform.
https://www.cbsnews.com/news/elon-musk-x-twitter-monthly-payment/
On Monday, Musk made the remarks during a livestreamed conversation with Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu about artificial intelligence, saying the fee would be meant to keep bots off X.”It’s the only way I can think of to combat vast armies of bots,” he said.
イーロン・マスク氏は、以前はTwitterとして知られていたXが、ユーザーに「少額の月額料金」を支払わせることを検討していると述べました。
9月18日月曜日、イーロン・マスク氏は人工知能に関するイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とのライブストリーミング会話の中でこのことについて言及し、この月額制度はボットをXから遠ざけることを目的としていると述べていました。
「これがボットの大軍と戦う唯一の方法だと思います」とイーロン・マスク氏は発言しています。
イーロン・マスク氏がbot(ボット)に対しこれまで必死になっている理由は、広告収入の減少に起因します。
9月頭にイーロン・マスク氏はアメリカのXの広告収入が約 60%減少したことを発表しました。
この広告問題は公民権運動や消費者団体が大手ブランドに圧力をかけていることが原因だとされています。
botの悪質な投稿を制御すれば、広告主からの信頼も戻るだろうと考え、botを排除すべくXの有料化に踏み切っている模様です。
Xは全世界に5億5000万人のユーザーがおり、1日に2億回ほどツイートされています。
その2億回のうち、一体どの割合でbotからツイートされているのかどうかは明らかにされていませんが、かなりの数のbotが含まれていると予想します。
今後サブスクリプションを追加すると、botはアカウントごとに新しいクレジットカードの情報を請求されることになり、botがアカウントを作成することはかなり困難になると想定されます。
X(ツイッター)有料化でも月額266円はデマ!ソースは5ちゃんねる
現在日本のXでは「月額1.8ドル」という情報が拡散されています。
この情報はツイ速のニュースが発端ですが、辿ってみると元ネタは5ちゃんねるにあるようです。
しかしながら、どのアメリカのニュースを見てもXの月額については言及されているものはなく、イーロン・マスク氏自体も「8ドルより安くしたい」としか述べていません。
なぜ8ドルなのかというと、現在提供されているX Premiumのサブスクリプションの月額が8ドルだから。
プレミアムの金額よりは安くしたいというのは当たり前の話ですが、実際にイーロン・マスク氏はまだそこまでしか述べていません。
よって1.8ドルという金額を鵜呑みにしないことをお勧めします。
X(旧ツイッター)の月額は400円程度との予想
イーロン・マスク氏が月額8ドルよりは低価格に、と述べている以上、1ドルなどの格安価格では提供されないのではと予想できます。
おそらくプレムアム以外の一般ユーザー向けの価格であれば、月額3ドルが限度でしょう。
しかし、今まで見る専門だった人たちも課金を余儀なくされるのではあれば、日本ではかなりのユーザー離れが進むと予想されます。
学生はクレジットカードの登録も難しいため、プリカなどを作って対応しなければならずハードルも高くなります。

3大キャリアがキャリア決済可能にしてくれるといいね



無料じゃないと成り立たないサービスだと思うのだが
広告でどうにかできないならもうおしまいよ
ツイッター社がイーロン・マスク氏に買収される前のユーザー数は2億3000万人程度でしたが、今現在は5億人を超えています。
半分くらいに減ってしまってもそれほど痛手はないという認識なのでしょうか。
アメリカのユーザー数は全人口に対し23%程度と比較的少ないのに対し、日本は43%程度と半分近くの人間がXを使っていることになります。
よりXの影響を色濃く受けるのは日本だと言っても過言ではありません。
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