桝太一アナの年収は倍以上に?アナウンサーから大学研究員へ転職したらすごいことに!

2022年1月に日本テレビの桝太一アナウンサーが退職すると発表しました。

なんとフリーアナウンサーに転向ではなく、同志社大学理化学研究所の助教として迎えられることになっているそうです!

人気アナウンサーだったのに突然の転職。本当にやりたい仕事が科学の研究だったんですね!

年収は落ちないの?と心配になりますが、調べるとなんと2倍以上にはなりそう。

詳しく年収の変化についてまとめてみます。

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桝太一アナの年収は倍以上に?アナウンサーから大学研究員へ転職!

日本テレビの桝太一アナウンサー(40)が1月23日にMCを務める「バンキシャ!」に出演し、3月末に日本テレビを退職することを発表しました。

人気アナウンサーの突然の発表に、日本国民はかなり衝撃を受けたものと思います。

しかし、日本テレビを退社後も「バンキシャ!」のMCは継続予定とのことです。

枡アナは「番組の冒頭で恐縮ですが、まず個人的な報告の時間をいただくことをご容赦ください。私は3月をもって日本テレビを退職し、大学の研究所員に転職することにいたしました」と報告。  続けて「これまで16年間、アナウンサーとして皆さまにさまざまな情報をお伝えしてきましたが、自分の中でずっと課題であると感じてきたのは、科学的なことをテレビでもっと分かりやすく的確に伝えることができないか、という部分でした」と打ち明け「これから、よりよい科学の伝え方について、もっと深く考えてそれを実践していくためには、どうすればよいか考えた結果、新年度からは、同志社大学ハリス理化学研究所助教として、サイエンスコミュニケーションと呼ばれる学問分野に取り組んでまいります」と説明した。

引用元:yahooニュース

いやー、自分の使命を果たすべく、今の安定した地位を捨てて転職するとは、素晴らしい覚悟ですね!

今後テレビで桝太一アナを見かける機会は減りますが、ゼロになるわけではないのでひとまず安心です。

では、気になるのは桝太一アナの今後の年収はどの程度になるんでしょうか?

桝太一アナの今後の年収を計算したら約2倍?

桝太一アナは奥さんと「子供が成人するまではフリーアナウンサーには転向しない」と言う約束を交わしておりましたが、今回は助教。

フリーアナウンサーのように不安定な職種ではなく、安定した給料を得られますから、奥様の了承もえられたのだと思います。

ではまず、同志社大学理化学研究所の助教とはどれほどの年収がもらえるのか、と言うことですが、

調べると、研究所の研究員(助教レベル)の平均年収は約1000万円程度であることが分かりました!

※インターネットサイトの情報により計算していますのであくまでも推測です。

桝太一アナの現在の年収が約1600万円程度と言われていますので、研究員に転職することで年収は下がる可能性が高そうですね。

しかし、桝太一アナは「バンキシャ!」のMCを継続することを公表しています。

「バンキシャ!」の元MCである夏目三久アナウンサーの「バンキシャ!」での年収は約2000万円程度と言われています。

よって桝太一アナがフリーアナウンサーという立場で「バンキシャ!」に出演することで2000万円ほどの収入が得られるのではないかと思われます。

研究所での給料1000万円+フリーアナウンサーとしての給料2000万円で、約3000万円ほどになると予想されます!

現在の約2倍ですね!

好きなことを仕事にして、且つ安定した職業に転職したにもかかわらず年収は倍に‥。

桝太一アナの人間性を認められて、このような結果に結びついたということですね!

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桝太一アナ、アナウンサーから大学研究員へ転職に世間の声は?

桝太一アナの退職、突然の転職に対する世間の声も合わせて紹介します。

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