【動画あり】元ちとせCDTVで歌が酷かった理由は?世間の声はかなり肯定的だった!

4月18日のカウントダウンTVで元ちとせが披露した「ワダツミの木」が癖が強すぎて放送事故レベルだったと話題になっています。

今までに聞いたことないレベルの歌声だったので驚かれたひとも多かったのではないでしょうか。

この記事では、なぜ元ちとせの歌声がひどかったのか、理由に迫ります。

また意外と世間の声は肯定的なものが多かったので、まとめて紹介していきますね!

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【動画あり】元ちとせCDTVで歌が酷かった理由は?

4月18日に放送された元ちとせさんの生歌が衝撃的だったと話題になっています。

ますは実際に動画を見てみましょう。

うーん。確かに昔聞いていた「ワダツミの木」とはかなり違いますね。

あまりにも苦しそうというか、声が出ていませんよね。

ではなぜこのような歌声になってしまったのでしょうか?理由を考えてみました。

理由①雨の中屋外ライブという過酷な環境

まず第一に、大雨の中で寒い中外で歌わされているその環境も悪いのではないかと言われています。

まずは当日の東京の天気を見てみましょう。

引用元:ウェザーニュース


この日は降水確率も90%で、気温も10度近く。そんな中、亀戸天神社で屋外ライブ中継をしています。

歌手にとって、歌を歌う環境もかなり大事だと思います。

特にこの日は寒かったので、声にも影響してしまったのではないかと心配されていますね。

17:00前から、亀戸天神社では元ちとせさんのリハーサルの声が響き渡っていたと言われています。

もしかしたらリハーサル後から本番前、寒空の中雨に打たれながらかなり長時間またされていたなどもあるのかもしれませんね。。

テレビ局ももう少し対応を考えてほしかったですね。

理由②年を重ねて昔のように声が出ない

単純に、昔のように力強い高音が出なくなってしまっている可能性もあります。

2021年に行われた Billboard Live 2021に出演した際にもワダツミの木をライブで披露しましたが、今回よりは安定しているもののやはり高音は昔のように簡単には出なくなっているようですね。

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